夜行バスの5つのメリット

夜行バスの5つのメリット

1.料金が安上がり

夜行バスの一番の利点です。

目的地にもよりますが、おおよそ、新幹線の片道分のお金で往復できます。

高速バスや夜行バスは、普通運賃で乗ってもお得ですが、往復割引、早割り、ネット割引、回数券、学生割引などをあわせて使うことでもっと安くできます。

飛行機も以前の一律な運賃から自由化後は、多種多様な割引運賃がありますが、搭乗日や席数など制限があり、意外に利用しにくいという面があります。

高速バスや夜行バスでは、原則として年間を通して同じ料金ですから、新幹線や航空機の割引運賃が使えない時期にはとくに重宝します。

さらに、夜行バスでは、寝ている間に移動し、翌朝には目的に着くので「宿泊代が浮く」という利点もあるのです。

2.気持ち良く車内で過せます

夜行バスでは、「乗車時間が長く」しかも、「車内で睡眠」をとります。

車両も睡眠をとることを前提としたつくりになっています。

観光バスでは、出来るだけ乗車人数を増やすため、横4列で前後の座席の間隔(シートピッチ)が狭いです。

夜行バスでは、一般的に「1席ずつ独立している3列シート」に「縦10列」で座席が配置し、前後のシートとの間隔(シートピッチ)も90〜95cm程度とられ、座席のリクライニングの角度も深いです。

乗車人数を減らしても、移動空間としての居住性を重視していることがわかります。

車内にスリッパを備えているバスもあり、足を伸ばしてくつろげます。

バスによっては、女性専用シートも設けプライバシーやセキュリティ面にも配慮しています。

このほか、車内には水洗式のトイレがあり、ブランケット(膝掛け)や飲み物、音楽などのサービス、タオルや歯ブラシなどのアメニティも充実しており、車内で快適に過せるように配慮されています。

車内は、深夜になると消灯されますので明かりを気にすることなく眠ることができます。

しかし、読書灯が付いているバスもありますので、睡眠以外の過し方もできます。

3.都市周辺からでも乗れます

多くの高速バスや夜行バスは、ノンストップではありません。

出発地周辺で多くの停留所に停車して乗客をのせてから高速道路に入り目的地に向かいます。

ですから、駅から離れている場所にもバスの方から来てくれるので乗りやすいため、自宅の近くから乗車できる場合もあるのです。

(たいていの夜行バスは駅にも寄りますので、鉄道との乗り換えもできます)

そして、乗ってしまえば、そのまま目的地まで直行できます。

4.都市の中心へダイレクトアクセス

夜行バスの始終着となることが多いのがバスターミナル(BT)です。

バスターミナルは、鉄道の駅よりも都市の中心地寄りや繁華街にあることが多いのです。

身近なバス停から乗って、都市の中心まで直行する高速バスや夜行バスはとても使い勝手が良いのです。

飛行機では、たいていの空港が都心から離れているため、あらためて鉄道やリムジンバス、タクシーなどを使う必要があります。

余分に時間と運賃がかかってしまいます。

新幹線も東京のように都心へのアクセスが良いところばかりではありません。

都心へ向かうためには、空港のように他の交通機関への乗換えなければいけないところもあります。

5.時間を有効に使える

高速バスや夜行バスは、夕方〜夜にかけて出発し、目的地に翌日の早朝〜午前中に着く路線バスです。

夜、寝ている最中に移動もするので、時間を有効活用しているのです。

いつもどおり会社や学校に行ってから、その帰りに夜行バスに乗れば、次の日の朝には目的地に到着しているのです。

飛行機や新幹線を利用しての移動は必然的に昼間になります。

このために、いつもより会社や学校を早く切り上げたり、あるいは休みをとったりするので、個人にとって必要な時間を失うことになります。

しかも、飛行機だと「おおよそ出発20分前までには空港に着いていなければならない」といわれます。

空港へ(から)の移動や搭乗手続きなどで乗るまでの時間がかかるからです。

新幹線でも都心から離れている場合には移動時間が必要です。

その点、高速バスや夜行バスは、都心部、繁華街または、その周辺から乗り降りが出来、人が寝ている時間帯を目的地への移動に利用します。

夕方から夜にかけて出発し、目的地には早朝から午前中には到着します。

目的地での時間を最大限に取ることができるというわけです。


 
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