夜行バスの途中休憩

夜行バスの途中休憩について

乗務員は、安全運転のため一定時間ごとに交替・休憩をする必要があります。

そのため、夜行バスは途中でサービスエリアに停まります。

このときにバス会社や路線によっては、乗務員交替・休憩に加えて、乗客が車外に出て気分転換ができるよう休憩時間をとることがあります。

バスのトイレはそれ以外の場所のトイレよりも多少狭いこともあって、この休憩時間にトイレに行ったりサービスエリアの売店で買い物をする人が多いです。

最近はほとんどのバスが「車内禁煙」のため、休憩時間を「喫煙タイム」にする人もいます。

しかし、休憩時間は、たいてい10分程度のため、何をするにせよ短いです。

なお、「途中休憩」は、バス会社や路線によってはない場合もあります。



「休憩時間」に気をつけること

1.車の往来に注意しましょう

夜行バスはサービスエリアのバス駐車場に停車します。

駐車場からトイレや売店に行くときには他の車に注意しましょう。



2.休憩後の発車時刻は厳守!

休憩が終わったあとの出発時間は、休憩時間になる直前に乗務員から口頭または、ボードなどで知らされますから休憩の終了時間までに必ずバスに戻るようにしましょう。

出発前には乗務員が人数を確かめるので休憩時間を過ぎても置いてきぼりになることはめったにありませんが、出発が遅れてしまうなど他の利用者に迷惑がかかります。



3.あなたが乗っているバスをよく覚えておきましょう

あなたが乗っているバスの行き先や塗装、号車番号などは、きちんと確認しましょう。

休憩時間帯やサービスエリアによっては多くのバスが集中し、とくに、一つのバス会社が同じ方面に複数台の車両で運行していると、同じ場所で同時に「途中休憩」になることがあります。

逆に、同じ会社(塗装)のバスでも違う行き先のこともあります。

こうしたことから、バスの行き先や塗装、号車番号などはしっかりと把握しておく必要があります。



4.「途中休憩」の有無はバス会社によって違います

「休憩時間」に、乗客が車外に出られることを「開放」と呼びます。

乗務員交替・休憩などでサービスエリアで停車する時に「開放」を行なうかどうかはバス会社や路線にごとに様々です。

1回の乗務員交替の時に必ず開放する会社もあれば、回数を制限する会社もあります。

逆に、乗務員交替のみの停車で、乗客が一切降りられない会社もあります。

「サービスエリアでの事故防止や乗客の積み残しを防ぐ」などの理由からです。

共同運行路線では、運行を担当する会社によっては休憩がないこともあります。


 
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